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2016年12月25日日曜日

高齢者が社会に貢献できるようにしておかないと・・・

少子高齢化はどんどん進んでいく。

出生数、初の100万人割れ 10年連続で人口減

年金を払う人がどんどん減っていくのは確かだから、いずれはもらえない時代が来るのを覚悟しなければいけないだろう。そうなると、小市民的に「そのとき自分が食えるだろうか」と心配になるが、それは脇に置いておくとして、仮に自分が何とかして食えたとしても、年金を払う若い人がほんの少しになって、高齢者ばかりが多くなった状況というのは、大変な世界だ。

高齢者が社会なり経済活動なりに貢献できる仕組みをつくっておかないと、自分が食えるからいい、なんて言ってられないような世界になるのではないか。

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