ビル・エヴァンスの作品は、どのアルバムも完成度が高く、はずれがないとよく言われるが、一番自然なマッチングだと思うのが、この最初の、スコット・ラファロ、ポール・モチアンとのトリオの作品だ。アルバム「Explorations」に収録されている「I Wish I Knew」のテイク3。アルバムに入っているテイクよりも、静かな味わい深い演奏になっている。
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世界音楽のひな型としてのジャズと、そのほか
2026年7月18日土曜日
ツール・ド・フランス第13ステージ、おもしろくなってきた。
今年のツール・ド・フランスで最長のステージとなる第13ステージ。ここまでタディ・ポガチャルが圧倒的に強く、それに続くヨナス・ヴィンゲゴーとともに他を引き離す予想通りの展開になっているが、逃げが成功し、トム・ピドコックが総合成績を10位から4位に一気に上げる結果になった。面白くなってきた。
2026年7月16日木曜日
臨場感がいい!~ツール・ド・フランス第6ステージの勝負どころ、ツールマレー峠
今年のツール・ド・フランスでは第6ステージで登場した有名な勝負どころ、ツールマレー峠での臨場感あふれる観戦風景。
コース脇はキャンピングカーが連なっている。その中を選手さながら自転車で登っていく。
動画の15:09あたりから本番レースのシーン。先頭のポガチャルが15:28辺りから通過、その後2位で登っていくヨナス・ヴィンゲゴー、さらに少しおいて、フランスの期待の新星、ポール・セクサスが登っていく。
2026年7月13日月曜日
小椋藍、3戦連続表彰台! MotoGPドイツGP
この間、モーターサイクル最高峰のMotoGPで初優勝を果たした小椋藍、今回のドイツGPで3戦連続表彰台となった。もう表彰台はレギュラーメンバー、タイトル争いの一人だ。
2026年7月10日金曜日
名所ツールマレー峠でロングアタック~ツール・ド・フランス第6ステージ
今年のツールはスペインのバルセロナ出発で、早くもフランスとの国境にあるピレネー山脈を走っている。有名な勝負所のツールマレー峠で、やはり出たタディ・ポガチャルのアタック。そしてポガチャルの最終リードアウトがメキシコの新星イサク・デルトロで、そのあと本人はそのままヴィンゲゴーに続くステージ3位でゴールしている。ポガチャル本人も、チームも強力すぎる!
2026年7月8日水曜日
コートニー・パインの正統派ジャズ+ヒップホップ・フレーバー少々
これまで2回取り上げたコートニー・パインのアルバム、Modern day jazz stories の中で、カサンドラ・ウィルソンのヴォーカル入りのナンバー Don't 'Xplain の次に入っているのが、ほぼ正統派ジャズといっていいこのナンバー。
幅広い音楽性をもっているコートニーだが、正統派のサックスプレーヤーとしてすごい腕前をもっていることがわかる。音使いの巧みさ、フリーキートーンも駆使して、最後のカデンツァまで抜群のテクニックをみせている。そして、コートニーのポリリズミックなアプローチに絶妙に対応するドラムのインタープレイも素晴らしい。
2026年7月7日火曜日
ツール・ド・フランス第3ステージも総合勢バトルに!
きのうの第2ステージに続いて、第3ステージも、まるでツール終盤の勝負所のゴールシーンのような、総合勢のバトルに。
こういう展開が、まさか3週間続くのでは?と思ってしまうような勢いだ。
しかもこの暑さの中で!大丈夫か?
2026年7月6日月曜日
第2ステージからこの緊張感〜ツール・ド・フランス2026
まだ2日目の丘陵ステージなのに、総合勢がほとんど前に出て激しいバトル!
ツール・ド・フランスでは、よほどフラットなステージでない限りこうなってしまうのか。
2026年7月3日金曜日
2026年7月2日木曜日
新下関の泊まれる本屋「ねおはす」にて
新下関駅近くに2024年11月にオープンした泊まれる本屋「ねおはす」に行ってみた。
中はこんな空間になっている。アートや音楽等の書籍は充実している。テーブル席の利用は、1階のカフェコーナーでの1オーダーが条件で、90分程度となっていた。
本を楽しむ空間としては前に行った徳山駅前図書館とともにおすすめだ。
「エレクトリックマイルス」(ポール・ティンゲン/麦谷 尊雄 訳)を少し試し読み。
マイルス・デイヴィスの創造性がフルに発揮された時代は、やはりエレクトリック時代だ。この本のはじめのあたりで、マイルスと共演した多くのミュージシャンの証言によると、まずマイルスの聴く姿勢というのが印象的だ。マイルスが意識していたのは、バンド全体のサウンドであり、そこに自分の音を効果的に加えた。時にスピリチュアルとまで形容されるほどの鋭い感性を持っていたようだ。
スピリチュアルというのは宗教的というよりは、エモーショナルなものとか、イマジネーションという目に見えないものごとを繊細に感じ取れるということなんだろう。
さらに、過去にやってきたコンサートや創ってきたサウンドがすべて存在していてどこかに残っているという、ゼロポイントフィールド仮説に通じるような感覚も持っていたようだ。
まもなく開幕するツール・ド・フランス2026 好調の2強と、フランスの超新星ポール・セクサス
7月4日から開幕する今年のツール・ド・フランス。
タディ・ポガチャルとヨナス・ヴィンゲゴーの2強はともにかなり良い状態のようで、おそらくこの二人の激しいバトルになることはほぼ確実だ。その一方で、この動画の後半に紹介されているフランスのポール・セクサスは19歳でツール初出場。今年2月のヴォルタ・アオ・アルガルヴェでプロ初勝利、ストラーデビアンケで2位、その後イツリア・バスクカントリーで総合優勝。さらにラ・フレーシュ・ワロンヌを制し、リエージュ〜バストーニュ〜リエージュでも2位に入るなど、フランス待望の新星として存在感を高めている。
フランス人の総合系クライマーには、どうしても過大な期待がかかってしまうが、かつてのロマン・バルデやティボー・ピノなど、フランス人クライマーの先輩たちは線が細い印象だったのに対し、ポール・セクサスはけっこうタフなメンタルを持ってそうに見えるから、そのうち強力な優勝候補になることだろう。
2026年6月29日月曜日
アーマッド・ジャマルの1966年の作品
マイルス・デイヴィスもリスペクトし続けていたピアニスト、アーマッド・ジャマルの1966年の作品。ユニークで美しいハーモニーはアーマッドらしいが、リズムがこの時代としては新しい。


