かつてヨーロッパ西端のポルトガルとスペインが先頭にたってアジア、アフリカ、そして新大陸に進出し、一時期はこの2国が世界を分割するデマルカシオンという取り決めさえ結んだ時代があった。そして、そこからスタートした大航海時代と呼ばれた動きが、悪名高い大西洋三角貿易にまで波及した、その出発点の事情が興味深い。
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2026年4月2日木曜日
2026年4月1日水曜日
MotoGP™︎2026第3戦アメリカズGP トップ3にも脅威を感じさせる小椋藍の走り!
優勝したベッツェッキはイタリア人、2位のマルティンと3位のアコスタはスペイン人だが、3人はスペイン語で盛り上がっているようだ。このトップ3にも脅威を感じさせる小椋藍の走りはすごい!
モーターサイクル最高峰レースMotoGPで期待が高まる小椋藍の走り
モーターサイクルレースの最高峰クラスのMotoGPで、日本人ライダーとして久々の表彰台が期待される小椋藍。タイヤの消耗が進んだレース後半でうまさを見せる。
何かで読んだのだけれど、かなりフィジカルが要求されるこのMotoGPのライダーの中で、小椋藍は体力的にも割と後半戦に強いらしく、遅筋や体幹をうまく使えているのかなと推測される。
今シーズン序盤はコンストラクターとしてはアプリリアが勝ち続けており、アプリリアに乗る小椋藍の活躍にはますます期待がかかる。
2026年3月30日月曜日
マイルス・デイヴィス生誕100周年にあたり、聴きなおし~ Pharaoh's Dance
今年2026年はマイルス・デイヴィスの生誕100周年になる。だからというわけでもないが、ここのところ手持ちのマイルスの作品を聴きなおしている。この曲が入っているアルバム、「ビッチェズ・ブリュー」は、マイルスの作品の中でも一つの到達点として最重要の1枚だということは言うまでもないが、特にアルバムの冒頭のこの曲は、ジャズ、ロック、ファンク、アフリカ等の要素が融合したクロスオーバーのはしりとして斬新だったということだけではなく、ほとんど唯一無二の存在といえる。
イントロのリズムからしてそうだ。マイルスのこの作品以降、さまざまなミュージシャンがさまざまなクロスオーバー的な音楽をつくり続けているが、こういうリズム、ビートをもった演奏は、これ以前も以降もほとんど誰もやっていないのではないだろうか。
2026年3月22日日曜日
ついに成し遂げたミラノ・サンレモの勝利!
ついに成し遂げたミラノ・サンレモの勝利!このレースは元々はスプリンターズクラシックと呼ばれて、基本的にスプリント力が問われる平地レースで、ツール・ド・フランスで総合優勝するようなタイプのクライマーのタディ・ポガチャルにとっては最も勝ちにくいレースのはず。それなのに何度も挑戦してついに本当に勝ってしまったのは、すごいとしかいいようがない。
2026年3月21日土曜日
2026年3月19日木曜日
壮大な歴史を物語るイランの世界遺産
歴史的に重要な遺跡が数多く残っているイラン。イスラム文化のみならず、異なる文化や宗教が共存した歴史の深さを示す証拠が残っているこの地で、今なお紛争が続いているのはあまりにも皮肉だ。
2026年3月16日月曜日
サファリラリーで決めた!勝田貴元 WRC初優勝!
勝田貴元がサファリラリーで見事勝利!自身にとってWRC初勝利、そして、日本人としては1991年、1992年のアイボリーコーストラリーにおける篠塚建次郎氏以来の34年ぶりの優勝となる。
WRCで優勝できる実力はありながらも、過酷なラリーの中で本当に優勝をつかむには、運も必要になる。ようやくすべてが結実しての勝利だろう。
2026年3月8日日曜日
ストラーデ・ビアンケでは珍しい・・・
晴れると白い砂煙が立ち込めるグラベル区間で有名なレース、ストラーデ・ビアンケの女子レース。だいたい男女とも耐久レースの様相となり、ゴールは単独とか、2人ぐらいでのスプリントが多い印象だが、今回は珍しいゴールシーンとなった。
2026年3月7日土曜日
類まれな即興演奏の、譜面を起こして再演することの意味
キース・ジャレットの有名なソロピアノのコンサートでの即興演奏を譜面に起こして、クラシックのピアニストが演奏したこの作品が、ジャズといえるかどうか、という議論を含め、話題になっているようだ。
ジャズかどうか、という点では、そもそもオリジナルであるキース・ジャレットのコンサートの企画からして、即興演奏ではあっても、ジャズとして企画されたコンサートという感じではなさそうだ。
その即興演奏を譜面に起こすことを、キース・ジャレット本人が了解し、監修したらしい。再演奏することに価値があるほど、美しい旋律であることは確か。即興演奏なのに、無駄な音ひとつない。そういう優れた即興演奏は時々しかおこらない。しかもこのコンサートでは、演奏されたピアノが手違いでまったくひどいコンディションで、キース自身も体調が最悪の状態だったというから、そんな状態でこれほどの旋律を生み出したということは、キース・ジャレットが圧倒的に卓越した即興演奏家であるということはいえるだろう。
そして、その演奏を美しい音で再演したクラシックのピアニストは、譜面に起こされた音楽を表現するピアニストとして優れている、ということは言える。
2026年3月4日水曜日
美しい地中海の島でのロードレース
この季節、ヨーロッパの南のほう、スペイン、ポルトガル、イタリアあたりで、早く訪れる春の日差しの下で行われるレースは本当に魅力的だ。
これは、地中海に浮かぶイタリアのサルディニア島でのレース。
2026年3月2日月曜日
過酷な石畳の春のクラシック、オンループ・ヘット・ニュースブラッド~男女とも見ごたえのあるレースに
過酷な石畳のコースが連続する春のクラシックレースのひとつ、オンループ・ヘット・ニュースブラッド男子のレースでは、先日シクロクロスで大記録を打ち立てたばかりのマチュー・ファンデルプールが初優勝。
しかも、目の前での他の選手の落車を神業で回避した後の圧倒的な独走勝利だ。



