ソニー・ロリンズが5月25日に95歳で逝去したという。独特の音色と節回しで圧倒的な表現力をもった、最も偉大なプレイヤーの一人であることは間違いない。ひらめきに満ちた即興によるフレージング、その一方で、しばしば同じ音を連発するのは、そのひらめきを待っているのであって、それこそが本当の即興パフォーマーであることの証明だ。
この作品はモダン・ジャズ・カルテット(MJQ)との共演。MJQの静かなサウンドとの対比がまた味わい深い。
ソニー・ロリンズが5月25日に95歳で逝去したという。独特の音色と節回しで圧倒的な表現力をもった、最も偉大なプレイヤーの一人であることは間違いない。ひらめきに満ちた即興によるフレージング、その一方で、しばしば同じ音を連発するのは、そのひらめきを待っているのであって、それこそが本当の即興パフォーマーであることの証明だ。
この作品はモダン・ジャズ・カルテット(MJQ)との共演。MJQの静かなサウンドとの対比がまた味わい深い。
今年はマイルス生誕100周年、そして今日はマイルスの誕生日なので、まさに100年前の今日、マイルスは誕生した。
過渡期の作品として重要だと思われるアルバム「キリマンジャロの娘」について、アメリカのジャズ評論家スタンリー・クラウチは、マイルスの最後の重要なジャズアルバムというふうに表現している。要するにこれより後のエレクトリックマイルスを評価しないというスタンスということになる。
即興で繰り広げられる和声的意味の応酬を読み解くのがジャズの楽しみだとしたら、それはここで終わった、あるいは少なくとも希薄になったとはいえるだろう。
そして同時に、このアルバムは創造性に満ちたエレクトリックマイルス絶頂期の序章といえるだろう。
スローテンポで始まるこのナンバーだが、次第にポリリズムの様相が濃くなって激しさすら感じさせる。 このアルバムはマイルス時代のトニー・ウイリアムズのベストの演奏かもしれないと思う。
第14ステージまで来たジロ・デ・イタリア、山頂ゴールの重要なステージで、大本命のヨナス・ヴィンゲゴーがゴールまで約4.6キロ地点でアタック、ステージ優勝とともにようやく総合1位、マリアローザを獲得した。
ここまでステージ1勝するもマリアローザには届かず、調子が良くないのでは、というような声も一部にはあったりするが、これがグランツールの戦い方、チーム力も駆使して、無理をせず着実にリードを積み上げていくのが王道だろう。
さらに言えば、今年のヴィンゲゴーは7月のツール・ド・フランスとのダブルツールに挑戦するので、できれば消耗を最小限にとどめつつジロを制したいところだろう。
開催中のジロ・デ・イタリア、第12ステージも面白いステージになった。
基本フラットなコースだったが、途中の3級山岳でピュアスプリンター勢が遅れてしまう。それでもゴール前は基本フラットなので、スプリント力があるパンチャー系が勝つのかと考えられるところで、個人タイムトライアルが強いアレック・セガールトが約3キロ前からロングアタック。集団は最後まで追いつけずそのまま決まってしまった。
ずっと前から持っていたんだけど、なかなか良さが分からなかったビル・エヴァンスのアルバム「Explorations」。最近になって、すごくいい作品だと思えるようになった。特にこの曲、ころころ転がるような、美しくもノリの良い粋なピアノソロがいい。
マイルスのアルバムの中でも大好きな一枚、「マイルス・スマイルズ」のなかの一曲。このアルバム、60年代マイルスのモード完成期の作品だが、「ネフェルティティ」、「ソーサラー」あたりに比べると荒々しさも感じられて、それがむしろ魅力的だ。特にこのナンバー、マイルスのトランペットソロの終わり際に(動画の1分50秒あたりから)、恐らくショーターのほうを振り向いて、「次はお前だ」、とでも目で合図しているのか、トランペットのベルがマイクから離れているのがわかるのだが、その時の振り向きざまの捨て台詞的なパッセージがとんでもなくカッコいい。
2026年のジロ・デ・イタリアでは最初の山頂ゴールとなった第7ステージ、総合優勝大本命のヨナス・ヴィンゲゴーがようやく動いた。
残り13.7キロあたりからはじまった最後の上り、チーム・ヴィズマは着実にヴィンゲゴーをアシストするチーム戦略を見せる。最後はスーパー山岳アシスト、セップ・クスがヴィンゲゴーを牽引する様子が動画の3:42あたりで見られる。
総合リーダーのマリア・ローザは今日はアフォンソ・エウラリオがからくもキープ。明日の丘陵ステージでヴィンゲゴーが奪取するかどうか、というところ。
この間スマホをNothing Phone (3a)に機種変更したが、これにはEssential Space という独自のアプリが入っていて、本体側面の電源ボタンの下に、Essential Key という専用キーがついている。
例えば、楽天マガジンの雑誌「ジャズ批評」の気になったページを開いた状態で、本体右側面の二つの黒いボタンの下の方のEssential Key を押すと、
取り込んでおいてくれる。
そしてしばらくすると、勝手にテキストに起こしてくれていたり、長い記事は要約してくれる。
これは便利かもしれない。
MotoGP初の3位表彰台を獲得した小椋藍のオーバーテイクシーンを含むダイジェスト。
クリーンなオーバーテイクでごぼう抜き!終盤に新進気鋭の若手ライダー、ペドロ・アコスタも抜いて3位、そして2位にいた今季絶好調でランキング1位のマルコ・ベッツェッキにまで迫る走りは見事!
サックスプレーヤーの デイヴィッド・サンボーンが亡くなったのは2024年の今日、もう2年になる。
2022年の International Jazz Dayのコンサートで演奏するサンボーン。オルガンとギターが入ったソウルフルな構成での演奏だ。ドラムは女性ドラマーのテリ・リン・キャリントン。