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2026年6月21日日曜日

Don't explain ~ クインシー・ジョーンズのアレンジと、コートニー・パインのヒップホップサウンド

 マイケル・ジャクソンの楽曲や、We are the World のアレンジで知られるクインシー・ジョーンズのアレンジ作としては、このヘレン・メリルと、夭折した天才トランぺッター、クリフォード・ブラウンが共演した美しいナンバーがあるという。




この同じ曲が、最近ハマッているコートニー・パインのアルバムに入っているので、非常に印象的だった。こちらがコートニー・パインのバージョン。ヴォーカルは超個性的なヴォイスのカサンドラ・ウィルソン。美しいヴォーカルとサックスの裏にヒップホップサウンドという、対比が面白い。


2026年6月20日土曜日

坂本龍一×マイケルジャクソン - Behind the Mask

 こんなコラボがあったんですね~、いろいろ権利関係があって当時はお蔵入りしたらしい。



2026年6月15日月曜日

ツール・ド・フランス前哨戦の最終ステージ

 ツール・ド・フランス前哨戦の最終日、メキシコの新星イサーク・デル・トロが、前日の第7ステージ優勝に続く連続でのステージ優勝。そして総合優勝も手に入れた。しかも、超級山岳の山頂ゴールでの走りは、ヨナス・ヴィンゲゴーの記録を上回るものだったらしい。初出場となるツール・ド・フランスでの活躍が楽しみだ。




2026年6月14日日曜日

濃密なインタープレイ~70年代のマイルス

 混沌としているようで、実に繊細なインタープレイが行われているのが、この時期のマイルスの面白さ。その濃密なやりとりに、エフェクター使いまくりでイレギュラーチューニングの自由奔放なギターのピート・コージーが絡んでいるのがすごい。



2026年6月12日金曜日

ジュリアン・ラージのアーシーな一面

 現代ジャズギターの最高峰とまで言われるジュリアン・ラージだが、抜群のテクニックのみならず、音楽性の広さが大きな魅力だ。カントリー・ミュージックやフォークのイメージまで感じさせる素朴な演奏もいい。



2026年6月10日水曜日

ジョー・ヘンダーソンとジョン・スコフィールド好演

 ジョー・ヘンダーソンというサックスプレーヤーは、深くかつ多彩な音楽性をもったミュージシャンである一方、音質がわりとソフトで、不思議な温かみを感じさせる。この音質が、ジョン・スコフィールドの神経質なオーバードライブ・ギターのトーンと意外とマッチしてるなと感じる。特にヘンダーソンのソロの部分でジョンスコがギターでコンピングをしているあたりは、ジョンスコのバッキングのセンスもなかなかのものだと感心した。



2026年6月8日月曜日

正統派ジャズギタリスト~Pasquale Grasso

 伝統的なジャズギターの奏法だが、かなりのテクニシャンだ。パットメセニーも絶賛したらしい。



美しいクラシックヨットのレース~Les Voiles d'Antibes 2026

 地中海沿岸のフランスで行われるレースイベント。フォイリングする最新鋭のヨットのスピード感あふれるレースとは違うが、こういうクラシックヨットのレースは美しい。

風に煽られながら巨大なスピネーカーを展開したりたたんだりする様子は、まるで命をもった生き物のようだ。



2026年6月1日月曜日

今回も、小椋藍の素晴らしい追い上げ〜MotoGP Italia

 今回も見せてくれた!マルク・マルケス、ペドロ・アコスタをオーバーテイクし、3位のバニャイアまで追いついたが、惜しくも4位、表彰台には届かなかった。



2026年5月31日日曜日

明治維新の「奇跡」について

 幕末から明治維新にかけての歴史の中で、特に驚異的な奇跡だと思うのは、旧体制である江戸幕府を倒したことよりも、幕府の制度がなくなって新しい国の制度を立ち上げる時期、当然のことながら国のあらゆるところで問題が山積していたに違いない時期に、倒幕に活躍した重鎮のかなりの部分が欧米に視察に行ってしまい、残された一部の指導者達が何とか国を切り盛りしている状況で、版籍奉還、廃藩置県という、既得権益を一気になくしてしまう大改革を断行し、さらに武士という旧制度の中での軍隊を全廃し、一般市民を兵隊にしてしまうという変革を、まかりなりにも遂行してしまったことだと思う。

このあたりの事情は、司馬遼太郎の小説「翔ぶが如く」にも細かく描かれている。英雄的な人物が華麗な活躍を見せるような小説とは一味ちがうが、当時の世相の描写なども含めて、司馬遼太郎の作品の中でも出色の作品だと思う。

そして、世界史の中で日本が植民地化を回避できた要因の多くが江戸時代にあったこと、さらに当時の国際情勢の絶妙なタイミング、倒幕、維新のプロセスの中で陰に陽に重大な影響を及ぼしたイギリスの思惑など、この動画で解説されている。


2026年5月30日土曜日

ジロ・デ・イタリア クイーンステージでセップ・クス

 ジロ・デ・イタリアもいよいよ大詰め、激坂山頂ゴールのクイーンステージで、綜合トップのヴィンゲゴーのスーパー山岳アシスト、セップ・クスが彼らしいステージ優勝を決めた。ヴィンゲゴーの総合優勝がかなり確実になっているので、チームとしてクスにステージ優勝を狙わせる余裕があったのだろう。



NYのすごいセッション、ブラッド・メルドーと、それから・・・

 やっぱりニューヨークにはすごいメンツがそろってるということだろうね。すごいテンションだ。ブラッド・メルドーの本気で困惑した表情とか、そこにいきなり登場してさりげなく場を仕切る大物とか・・・