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2026年8月21日金曜日

ニューギニア島には、なぜ800以上の言語が存在する?

 一つの大きな島に膨大な種類の言語、一見不思議な現象でも、歴史を見れば必ず原因がある。



下瀬美術館 LA VITA 絹谷幸二×幸太×香菜子

 今年の正月に訪れた広島県大竹市の下瀬美術館

その時は展示室は閉館だったが、今回は展示を見ることができた。

LA VITA 絹谷幸二×幸太×香菜子(8月30日まで)

















隣の岩国市の喫茶店、「麻里布珈琲」にて。ジャズがかかる、居心地の良い空間でした。





2026年8月15日土曜日

ジャズとヒップホップの組み合わせ~ショーン・江戸・モリソン

 日本にルーツを持ち、英国グラスゴーを拠点とする鍵盤奏者/プロデューサー、Sean Edo Morrisonによるプロジェクト、Sonedoのデビューアルバム「From Here on Out」から。




日本にルーツがあるからか、東洋的な音階も感じられる。そして、ジャズとヒップホップ、ラップの組み合わせには非常に可能性を感じる。

2026年8月14日金曜日

伝統工芸品「美濃焼」の廃材を利用して酷暑のリスクを減らす

世界的に年々温暖化が進み、酷暑に起因する死者まで各地で激増する事態となっている。おととしぐらいだったと思うが、カナダで猛烈な暑さのために地面の温度が異常に熱くなり、屋外で高齢者等が転んだりした際に、熱くなった地面に触れて火傷をするリスクのニュースを見た記憶がある。

特にアスファルト舗装は非常に高温になってしまうが、伝統工芸品の「美濃焼」の廃材を有効利用した舗装材によって、炎天下での表面温度を20度近く下げられるという。


「美濃焼」が舗装材に アスファルトより表面温度20度低く 岐阜の建築資材メーカー

Arctic Race of Norway 2026 ステージ1

 美しい北欧ノルウェーの風景の中ではじまったArctic Race of Norwayの第1ステージ。平地ステージだけに、のどかな展開だ。この間までのツール・ド・フランスが男女ともに緊張感のあるレースが続いていたのに比べると、もちろんレースとしてのランクも違うし、雰囲気が全く違う。

ツール・ド・フランスでも、6、7年前ぐらいまでは、ツール序盤の平地ステージであれば、こんな雰囲気の日もあったような気もするが・・・

それでも終盤はなかなか面白いスプリントになった。



2026年8月13日木曜日

宇宙のはじまりと意識

 スウェーデンの物理学者、マリア・ストローム教授が論文で発表したという内容がすごい。

量子脳理論に通じるものがあるが、意識がビッグバン以前に存在したという見解が新しい。やはり脳は通信機なのだ。



2026年8月11日火曜日

トルコのピアニスト、バキ・デュヤラーの変則ピアノトリオ

 トルコのピアニスト、バキ・デュヤラーの変則ピアノトリオの演奏。ドラムスの代わりにパーカッションが入っている。そしてゲスト参加のハーモニカを交えた演奏になっている。パーカッションが入っていることもあり、リズム感、ハーモニー感も独特だが、洗練された印象の演奏だ。



2026年8月10日月曜日

超高級車ベントレーのBEVに、クロスプレーンV8のエンジン音?

 基本的に静かなBEVにわざわざ人工的な音をつけるということは最近よく行われているが、超高級車ベントレーのBEVは、同社の伝統的なV8エンジン、要するにクロスプレーンV8をエミュレートしているということになる。

クロスプレーンV8は、振動が少ないために高級車で使われるエンジン形式だが、エンジンとしての効率の面では排気干渉を回避するのが難しく、そのためレーシングエンジンや、フェラーリのエンジンではフラットプレーンV8が使われることも多い。しかしその排気干渉によって生じる鼓動感が、重量感が何物にも代えがたく、高級車の音としては魅力的ということだろう。

以前のエントリー:再度、クロスプレーンV8の魅力


イスラエル人&ベナン人のデュオ作~Lionel Loueke & Ziv Ravitz - "Aziza Dance"

 イスラエル出身のドラマー、ジヴ・ラヴィッツ(Ziv Ravitz)と西アフリカのベナン共和国出身のギタリスト、リオーネル・ルエケ(Lionel Loueke)とのデュオ。ギターは音数が多いわけではないのに、同時にいろんな要素を表現していて、リズム的アプローチも面白い。そこにドラムがポリリズミックに絡んで、デュオとは思えない多彩な表現になっている。



最後までツートップのバトル~ツール・ド・フランス・ファム2026

 ツール・ド・フランス・ファムは、現状やはりデミ・フォレリングとカタジナ・ニエウィアドマの2トップが抜きんでている。今年もこの2人のバトルが最後のステージまで続いた。この2人は明確な客室の違いがあって、軽量ピュアクライマー寄りのニエウィアドマは、長いのぼりでないと、パワーのあるフォレリングに勝ちにくい。第7ステージの超級山岳モンヴァントゥの山頂ゴールでその軽量クライマーの強みを見事に活かして総合トップに立ったニエウィアドマを、最後の2ステージにおいてフォレリングがパワーで逆転するという、最後まで目が離せない展開となった。



2026年8月8日土曜日

ニエウィアドマがモンヴァントゥーで9.5km独走でステージ優勝

 今年のツール・ド・フランス・ファムの最大の勝負どころ、モンヴァントゥーの山頂ゴールで、2024年ツールの勝者、カタジナ・ニエウィアドマがステージ優勝、あわせて総合首位に立った。最後は9.5キロの独走で、最大のライバル、デミ・フォレリングも寄せ付けない、圧倒的な走りだった。




しかし、総合タイムでデミ・フォレリングとの差はまだ15秒、まだステージは2つ残っており、特に最終ステージは1級山岳を4回登る難易度の高いステージで、まだまだ総合優勝のゆくえはわからない。

2026年8月6日木曜日

ツール・ド・フランス・ファム第5ステージは三つ巴のスプリント

 今開催中のツール・ド・フランス・ファム。現時点総合トップのマーレン・ロイサーと、2023年総合優勝のデミ・フォレリング、2024年総合優勝のカタジナ・ニエウィアドマがゴール前で三つ巴のスプリント。


2026年8月5日水曜日

ジャズの基本はビバップ、そしてリズムの基本は4ビート

 パット・メセニーはビバップがどんなジャズにとっても基本、ということを言っているが、同じような意味でどんなジャズにとっても基本となるリズムは、やっぱり4ビートだろう。マイルス・デイヴィスの1954年アルバム「ウォーキン」のタイトルナンバー。




パットメセニーがすべての基本、と言っていたビバップが、ジャムセッション的にソロを回す比較的ラフな演奏であったのに対し、楽曲全体の完成度を考えてある程度の取り決めをした上で即興演奏をするハードバップの傑作といわれる作品だ。