昨日のステージ14では、降ったり晴れたりのめまぐるしい天候のもと、またしてもタディ・ポガチャルとチームUAEが圧倒的な強さでワンツーフィニッシュを決めた。
ポガチャルの総合タイムは、ヨナス・ヴィンゲゴーに対して4分30秒のリードとなっている。今日のステージ15は、超級山岳山頂フィニッシュに加えて、その手前にも、サレーヴという1級山岳があり、短いながらかなり過激な11.2%の激坂区間が控えている。
厳しい登りという点では、今年のツールで一番の勝負所といえるかもしれない。長く続く激坂に強いヴィンゲゴーがその強みを活かしてポガチャルに迫り、プレッシャーをかけるなら今日しかないだろう。


