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2026年9月9日水曜日

スナーキー・パピーのリーダーとキーボード奏者による静かなデュオ

 スナーキー・パピーのリーダー、ベース奏者のマイケル・リーグとキーボード奏者ビル・ローレンスによるデュオ作品。

スナーキー・パピーについては以前何度も取り上げている。

4月30日が、国際ジャズデイだったとは、知らなかった。

スポーツも、ジャズもエリートのもの?

Snarky Puppy feat. Salif Keïta, Carlos Malta, & Bernardo Aguiar - "Soro"...

ポリリズムの応酬〜Snarky Puppy & Metropole Orkest - Recurrent (cond. by Jules Buckley) [Of...

スナーキー・パピー2度目のグラミー賞


このデュオ演奏では打って変わって静かな音楽性をみせている。マイケル・リーグはベースの代わりにウードと呼ばれる弦楽器を演奏している。


完璧なリードアウト~ブエルタ・ア・エスパーニャ第16ステージ

 第3週に入ったブエルタ・ア・エスパーニャ、スプリントステージとなった第16ステージでは、グリーンジャージのワウト・ファンアールトの完璧なリードアウトで、マシュー・ブレナンが4勝目となるステージ優勝。これでワウトの2勝と合わせて、チーム・ヴィズマ・リースアバイクとしてステージ6勝となった。




あとスプリントステージがもう一つ、そのあと、総合争いで重要になるのは個人タイムトライアル、そして山岳ステージ2連戦だ。総合トップのエンリク・マスは、プリモシュ・ログリッチに対して2分10秒のリード。マスは個人タイムトライアルは得意とはいえないので、これを得意とするログリッチがどれだけつめて、山岳2連戦に持ち込めるのかが注目される。

2026年9月4日金曜日

これがグランツールの戦い方~ブエルタ・ア・エスパーニャ第12ステージ

 2日間の平地スプリントが続いたブエルタ・ア・エスパーニャ、第12ステージは山頂ゴールの厳しいステージ。総合トップのエンリク・マスは、チームの力も有効に使ってリードを広げた。ステージ勝利は他に譲り、総合争いのライバルに対して着実にリードを拡げるという、ポガチャル以前は、これがグランツールの戦い方だったんですよね。



2026年9月3日木曜日

ご冥福をお祈りします~カサンドラ・ウィルソン

 ヴォーカリストのカサンドラ・ウィルソンが他界したとのこと。非常に魅力的な声と表現力をもった、素晴らしいヴォーカリストの一人だった。ご冥福をお祈りします。



アル・ディ・メオラ、ジョン・マクラフリン、パコ・デ・ルシア、3人のギタリストの自由自在な共演

 ジャズ・フュージョン界で活躍するアル・ディ・メオラ、マイルスのビッチェズ・ブリュー等にも参加しているジョン・マクラフリン、フラメンコのパコ・デ・ルシア、3人のギタリストの共演。活躍分野はそれなりに違うが、非常に親和性が高い3人が、フラメンコ・スタイルの演奏から、突然ブルースがはじまってしまったり、自由自在に即興演奏を繰り広げる。



2026年8月31日月曜日

女性ベーシスト、リンダ・メイ・ハン・オー(Linda May Han Oh)のトリオ演奏

 マレーシア生まれ、オーストラリア育ちの女性ベーシスト、リンダ・メイ・ハン・オー(Linda May Han Oh)のトリオ演奏。

ピアノなどのコード楽器のない、ベース、ドラム、トランペットのトリオ編成だが、アンブローズ・アキンムシーレという、スティーブ・コールマンともやっていたというトランペットと、ベースのラインがしっかりとハーモニーを感じさせている。ベースのビートと、しなやかで変幻自在なドラムのリズム構成も面白く、シンプルなトリオ演奏ながら飽きさせない。



大波乱の後~ブエルタ・ア・エスパーニャ第9ステージ

 圧倒的な強さでレースをリードしていたタディ・ポガチャルが落車リタイアという大波乱により、繰り上げで総合トップになったエンリク・マスは、ポガチャルに勝ってマイヨ・ロホを獲得したわけではないと言って、その日の表彰式ではマイヨ・ロホに袖を通さなかった。

そのエンリク・マスが、翌日のステージ9の山岳ステージで、見事にステージ勝利、総合2位のプリモシュ・ログリッチに対して、わずかだがリードを広げた。

ブエルタではこれまで4度の総合優勝をしているログリッチだが、大会数週間前に車と接触する事故にあい、ペダルも踏めない状態だったところから何とかレースに復帰して、今は総合2位につけている。このベテランのログリッチを抑えて、マスがマイヨ・ロホを守り切れるか・・・



2026年8月28日金曜日

明治維新における「自由」と「重荷」

 若いときには、司馬遼太郎の小説「竜馬がゆく」を読んで、確かに魅力的に感じたけれども、だんだん年を取るにつれて、こういうことが分かるようになってくる。

同じ司馬遼太郎の小説でも、龍馬の時代の後を描く「翔ぶが如く」になると、倒幕後の維新政府が出来上がった当時、内外にあらゆる難問が山積し、いつ崩壊してもおかしくない国を何とかまわしていこうと、国を背負って生きた人々が描かれている。若いときよりも、今のほうが魅力を感じる作品だ。

「背負っているもの」があると、それに束縛されて、不自由になっていくが、その「背負っているもの」が人としての魅力になるのだ。



ポガチャルを上りで追い越したエンリク・マス?~ブエルタ・ア・エスパーニャ第6ステージ

 今年のブエルタ・ア・エスパーニャは、第1ステージのタイムトライアルでタディ・ポガチャルがマイヨ・ロホを獲得してそのままずっと保持、ポガチャルの独り舞台になるかと思われたが、第6ステージでエンリク・マスがグラベル区間の上りでポガチャルに追いつき、ゴール前まで争って2位に入るという展開になった。

エンリク・マスはかつてのスペインのスター、アルベルト・コンタドールが運営するスペインのアマチュア育成チームで、コンタドールが自分の後継者だというふうに言っていて期待されながらも、なかなか勝てない印象だったが、今回の走りはなかなか期待を持たせてくれる。



2026年8月27日木曜日

今の文明は第8の文明?

 シュメール文明の遺跡に残された粘土板に、人類の文明のカタストロフィが描かれているが、様々な言葉で繰り返し表現されているのは、聖書にあるノアの洪水のような文明の崩壊を詩的な表現で繰り返しているのだと考えられていたらしい。

しかし、その分析の結果、人類は7回の文明崩壊を経験しており、今の文明は第8番目の文明ということになるらしい。





7回の文明崩壊の原因は以下の通り

1.天からの火に飲み込まれ、大地がガラスのようになった(核爆発に匹敵するような極度の熱と圧力により)。
2.大地そのものが毒と化した。その苦しみは3世代にわたって続いた(ガス放出?水も汚染)。
3.落ちてきた空、火山の冬、大規模な噴火
4.海面がゆっくりと上昇した。氷河が溶けたため。人々は内陸へちりぢりに。
5.不明(おそらくAIによる翻訳が抜けている様子)
6.目に見えない病、感染症
7.地磁気が逆転。その結果、太陽放射がフィルターなしで降り注いだ。あらゆる場所でオーロラが見られた。

現在の文明もさまざまな面で危機的状況を迎えている。その中で、今まで築き上げてきた文明の、何をどれだけ残せるのかという発想をしなければならない時代なのかもしれない。

2026年8月24日月曜日

人間サンプラー? 〜 ロバート・グラスパーのライブパフォーマンス

 ロバート・グラスパーのすごいライブパフォーマンス。いろんな過去のジャズのイディオムを変幻自在に、まるで人間サンプラーのように打ち出して、そこに様々なビートがポリリズミックに絡む。ドラムとベースもすごい。



2026年8月21日金曜日

ニューギニア島には、なぜ800以上の言語が存在する?

 一つの大きな島に膨大な種類の言語、一見不思議な現象でも、歴史を見れば必ず原因がある。



下瀬美術館 LA VITA 絹谷幸二×幸太×香菜子

 今年の正月に訪れた広島県大竹市の下瀬美術館

その時は展示室は閉館だったが、今回は展示を見ることができた。

LA VITA 絹谷幸二×幸太×香菜子(8月30日まで)

















隣の岩国市の喫茶店、「麻里布珈琲」にて。ジャズがかかる、居心地の良い空間でした。