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2026年5月19日火曜日

荒々しくもかっこいいマイルス~Dolores ~ マイルス・デイビス

 マイルスのアルバムの中でも大好きな一枚、「マイルス・スマイルズ」のなかの一曲。このアルバム、60年代マイルスのモード完成期の作品だが、「ネフェルティティ」、「ソーサラー」あたりに比べると荒々しさも感じられて、それがむしろ魅力的だ。特にこのナンバー、マイルスのトランペットソロの終わり際に(動画の1分50秒あたりから)、恐らくショーターのほうを振り向いて、「次はお前だ」、とでも目で合図しているのか、トランペットのベルがマイクから離れているのがわかるのだが、その時の振り向きざまの捨て台詞的なパッセージがとんでもなくカッコいい。






2026年5月18日月曜日

ヒップホップとスピリチュアルジャズ〜The 37th Chamber

 コートニー・パインの1995年の作品。スピリチュアルジャズの正統派的なサックスと、ヒップホップのセンスが見事に融合した作品。




2026年5月17日日曜日

コルトレーンとケニー・バレル Why was I born?

 ジョン・コルトレーンに意外なほど合うのが、このブルージーで洗練されたギタリスト、ケニー・バレル。


特にこのナンバーは最高のバラードだ。

2026年5月16日土曜日

ジロ・デ・イタリア第7ステージ、ついにヨナス・ヴィンゲゴーが動いた!

 2026年のジロ・デ・イタリアでは最初の山頂ゴールとなった第7ステージ、総合優勝大本命のヨナス・ヴィンゲゴーがようやく動いた。

残り13.7キロあたりからはじまった最後の上り、チーム・ヴィズマは着実にヴィンゲゴーをアシストするチーム戦略を見せる。最後はスーパー山岳アシスト、セップ・クスがヴィンゲゴーを牽引する様子が動画の3:42あたりで見られる。

総合リーダーのマリア・ローザは今日はアフォンソ・エウラリオがからくもキープ。明日の丘陵ステージでヴィンゲゴーが奪取するかどうか、というところ。


2026年5月15日金曜日

Nothing Phone (3a)の Essential Key が便利

 この間スマホをNothing Phone (3a)に機種変更したが、これにはEssential Space という独自のアプリが入っていて、本体側面の電源ボタンの下に、Essential Key という専用キーがついている。

例えば、楽天マガジンの雑誌「ジャズ批評」の気になったページを開いた状態で、本体右側面の二つの黒いボタンの下の方のEssential Key を押すと、



取り込んでおいてくれる。


そしてしばらくすると、勝手にテキストに起こしてくれていたり、長い記事は要約してくれる。


これは便利かもしれない。


2026年5月12日火曜日

“初の3位表彰台”小椋藍 決勝レースダイジェスト~MotoGP2026第5戦フランスGP

 MotoGP初の3位表彰台を獲得した小椋藍のオーバーテイクシーンを含むダイジェスト。

クリーンなオーバーテイクでごぼう抜き!終盤に新進気鋭の若手ライダー、ペドロ・アコスタも抜いて3位、そして2位にいた今季絶好調でランキング1位のマルコ・ベッツェッキにまで迫る走りは見事!



没後2周年~デイヴィッド・サンボーン~"Georgia On My Mind"

サックスプレーヤーの デイヴィッド・サンボーンが亡くなったのは2024年の今日、もう2年になる。

2022年の International Jazz Dayのコンサートで演奏するサンボーン。オルガンとギターが入ったソウルフルな構成での演奏だ。ドラムは女性ドラマーのテリ・リン・キャリントン。


2026年5月11日月曜日

インショアヨットレース、SailGPの美しいドローン映像。

 かなり久しぶりにヨットレース、SailGPの動画。参戦している国がずいぶん増えた。使用するヨットはワンメイクのカタマラン(双胴艇)で、ずっと同じ機材だが、習熟度がますます高まってレースの内容は濃くなっている。

一見分かりづらいヨットレースを分かりやすくするために、通常の観戦画面には実際の海面にはないグリッド線が入ってどの艇がリードしているとか、分かるようになっているが、このドローン映像はそのグリッド線がないので、それぞれてんでバラバラな方向に走っているようにも見えてレース展開が見えづらいが、広い海面を高速で走る姿は迫力があって美しい。



小椋藍が最高峰クラスで初の3位表彰台~MotoGP2026フランスGP

 小椋藍がMotoGPで初の3位表彰台に立った!モーターサイクルレース最高峰クラスでは日本人ライダーとしては実に14年ぶりの快挙だ。

しかもゴール直前で2位のベッツェッキにもせまる快走だった!


2026年5月8日金曜日

まもなくジロ・デ・イタリア開幕

 いよいよ始まる今年のグランツールまず一つ目、ジロ・デ・イタリアは、ヨナス・ヴィンゲゴーが大本命で、他に強力なライバルがあまり見当たらないのは事実。

ではつまらないレースになるかといえば、そんなことはないだろう。ちょうど去年のブエルタ・ア・エスパーニャでヴィンゲゴーが見せたのと同じような、21日間のグランツールで総合優勝を決めるための戦略をきっちり実行する、そんなレースが見れるのではないかと思う。これが去年のブエルタのまとめ動画。


2026年5月7日木曜日

世界ジオパークに認定された秋吉台の新緑

 今年の4月に、ユネスコの世界ジオパークに認定された山口県美祢市にあるカルスト台地、秋吉台。新緑が美しい。







この自然環境を守るために毎年行われる山焼きについての、去年のニュース。



今年は山焼きの跡も残っているようだ。




2026年5月6日水曜日

出光丸ホルムズ通過の背景

 昭和28年の「日章丸事件」を引き合いに出して、イラン政府はイランと日本の特別な関係を強調した。





出光興産の創業者、出光佐三氏は、この本でも触れられているが、神道的バックグラウンドがあったという。もともと大分県の宇佐神宮の神主家の出身で、宗像大社の復興と再建に力を注いだ。企業の方針としては大家族的な経営、日本人の良心を大事にして、日本が敗戦を迎えた2日後に、1.愚痴を止めよ2.世界無比の三千年の歴史を見直せ3.そして今から建設にかかれ、という訓示を残したという。

再訪 水の都三島の白滝公園と、溶岩塚

 時間があったので、三島の白滝公園を再訪した。












こちらは、すぐ近くにある「愛染院跡」の溶岩塚。






愛染院というのは、室町時代には三嶋大社の別当職を務めた大寺院だったが、江戸時代に安政の大地震によって倒壊し、明治元年の神仏分離令によって再建の目途が立たず今日に至っているのだという。今残っているのはこの溶岩塚。今から一万年ほど前、富士火山の爆発により噴出した溶岩が、約40㎞流下し凝固したもの。