ミルトン・ナシメントのアルバム Milagre dos Peixes からもう一曲。
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世界音楽のひな型としてのジャズと、そのほか
2026年10月15日木曜日
A Chamada~ミルトン・ナシメント
2026年10月13日火曜日
魂に響く、歌詞を封殺された声の力~Carlos, Lúcia, Chico E Tiago · Milton Nascimento
ミルトン・ナシメントの魅力的な作品はいくらでもあるけれど、今まで聴いた中で特に印象的なのが、Milagre dos Peixes というアルバムに入っているこのナンバーだ。
このアルバムは1973年に発表されているが、当時はブラジルが軍事独裁政権下にあったために作品は政府当局の検閲を受け、アルバムの中のいくつかの曲の歌詞が認められず、そのために歌詞をなくして録音されている。
そのうちの一曲だ。歌詞のないミルトン・ナシメントの肉声、そして、ナナ・ヴァスコンセロスの声とパーカッションが、魂に響く。
封殺された言葉の中で、何が語られていたのか。
2026年10月12日月曜日
ナシメントとハンコックの美しいラヴ・ソング~Milton Nascimento - Fruta Boa
ブラジルのシンガー・ソングライター、ミルトン・ナシメントの、この上なく美しいラブ・ソング。ピアノはハービー・ハンコックだという。
2026年10月8日木曜日
完全にジャズ、そして最高の歌伴 A Chair in the Sky
シンガー・ソングライターのジョニ・ミッチェルがチャールズ・ミンガスに捧げたアルバムの中の1曲。
ベースはジャコ・パストリアス。ベースラインからコード、効果音的なプレイまで一人でこなす天才で、エレピはハービー・ハンコックという名手、ウェイン・ショーターも独特の世界を産み出すファンタジスタと、一人で空間を創ってしまえるような名手が3人そろっていて、それがまったくぶつからずに完全に一体化している稀有の歌伴だ。それに全く負けないジョニ・ミッチェルの実力、そしてピーター・アースキンのドラムもしなやかに支える、最高の演奏だ。
2026年10月5日月曜日
水と電力を大量消費するAI
AIが大量の古書を消費しているらしい、という話を先日書いたが、AIには、膨大な量の電気と水を消費するという問題もある。
2026年10月1日木曜日
全国で古書の大量注文が?
全国で古書が大量に注文され、それがアメリカのAI企業に買われて、AIに読み込まされているというニュース。
2026年9月30日水曜日
MotoGP 初優勝のペドロ・アコスタ、来年はマルク・マルケスとチーム内バトル?
MotoGP第15戦オーストリアGPで、KTMのペドロ・アコスタがついに初優勝!
2026年9月27日日曜日
世界選手権女子ロード、三つ巴のゴールシーン
カナダのモントリオールで開催されている自転車の世界選手権女子ロード。今年勝ちまくっているデミ・フォレリングに、ツール・ド・フランス・ファムでも度々デッドヒートを繰り返しているカシア・ニエウィアドマ、さらにスプリント力があるエリサ・ロンゴボルギーニがからみ、最後まで誰が勝つかわからない、見ごたえあるゴールシーンとなった。
優れたミュージシャンを人種にかかわらず起用したベニー・グッドマン
マイルスのハードバップの頃からさらに時代をさかのぼって、スウィングジャズブームの立役者であるユダヤ系白人、ベニー・グッドマンは、当時ジャズの一つのバンドに黒人と白人が混在することがほとんどなかった時代に、自分のバンドに黒人ミュージシャンを加入させた。
2026年9月25日金曜日
マイルス・デイビスのハードバップ時代の名曲~Solar
ハードバップの代表的な名盤といわれるマイルスのウォーキンの、3曲目に入っているこの曲は、冒頭2曲とは打って変わってデリケートなフィーリングを持っている。ややアップテンポな曲調の上で、マイルスのソフトなミュートトランペットが響く。そのソフトなフィールが、マイルスの次にソロを吹く白人サックス奏者のデイヴ・シルドクラウトに引き継がれる。
マイルスは、腕のいいミュージシャンなら肌の色が何色でも雇う、という考え方のようで、この少し後に白人ピアニストのビル・エヴァンスをコンボに入れたが、その時はファンからのバッシング等もあって、長続きしなかった。しかしこのマイルスの姿勢が、音楽性の幅を大きく広げていることは間違いない。
2026年9月24日木曜日
筝で演奏されるバッハのバイオリンの名曲
バッハといえば学校の音楽でも習って誰でも知っているようなあまりに有名なバロック時代の作曲家だが、あらためて関心を持ったのは、個性的なピアニスト、グレン・グールドが非常に好んで、こだわりぬいて演奏しているのを通してだ。
バイオリンの名曲とされる Chaconne という曲だが、この筝での演奏が素晴らしい。
2026年9月14日月曜日
エンリク・マスがブエルタ初優勝!
2026ブエルタ・ア・エスパーニャの総合優勝が実質決まったクイーンステージ、第20ステージは、何度も激坂の山岳を越えた後、ロードレースに初めて登場する超級山岳の山頂ゴールという過酷なステージとなったが、ステージ優勝は大ベテランのミケル・ランダ。