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2026年7月2日木曜日

新下関の泊まれる本屋「ねおはす」にて

 新下関駅近くに2024年11月にオープンした泊まれる本屋「ねおはす」に行ってみた。

中はこんな空間になっている。アートや音楽等の書籍は充実している。テーブル席の利用は、1階のカフェコーナーでの1オーダーが条件で、90分程度となっていた。





本を楽しむ空間としては前に行った徳山駅前図書館とともにおすすめだ。

「エレクトリックマイルス」(ポール・ティンゲン/麦谷 尊雄 訳)を少し試し読み。




マイルス・デイヴィスの創造性がフルに発揮された時代は、やはりエレクトリック時代だ。この本のはじめのあたりで、マイルスと共演した多くのミュージシャンの証言によると、まずマイルスの聴く姿勢というのが印象的だ。マイルスが意識していたのは、バンド全体のサウンドであり、そこに自分の音を効果的に加えた。時にスピリチュアルとまで形容されるほどの鋭い感性を持っていたようだ。

スピリチュアルというのは宗教的というよりは、エモーショナルなものとか、イマジネーションという目に見えないものごとを繊細に感じ取れるということなんだろう。

さらに、過去にやってきたコンサートや創ってきたサウンドがすべて存在していてどこかに残っているという、ゼロポイントフィールド仮説に通じるような感覚も持っていたようだ。

まもなく開幕するツール・ド・フランス2026 好調の2強と、フランスの超新星ポール・セクサス

 7月4日から開幕する今年のツール・ド・フランス。

タディ・ポガチャルとヨナス・ヴィンゲゴーの2強はともにかなり良い状態のようで、おそらくこの二人の激しいバトルになることはほぼ確実だ。その一方で、この動画の後半に紹介されているフランスのポール・セクサスは19歳でツール初出場。今年2月のヴォルタ・アオ・アルガルヴェでプロ初勝利、ストラーデビアンケで2位、その後イツリア・バスクカントリーで総合優勝。さらにラ・フレーシュ・ワロンヌを制し、リエージュ〜バストーニュ〜リエージュでも2位に入るなど、フランス待望の新星として存在感を高めている。

フランス人の総合系クライマーには、どうしても過大な期待がかかってしまうが、かつてのロマン・バルデやティボー・ピノなど、フランス人クライマーの先輩たちは線が細い印象だったのに対し、ポール・セクサスはけっこうタフなメンタルを持ってそうに見えるから、そのうち強力な優勝候補になることだろう。


2026年6月29日月曜日

アーマッド・ジャマルの1966年の作品

 マイルス・デイヴィスもリスペクトし続けていたピアニスト、アーマッド・ジャマルの1966年の作品。ユニークで美しいハーモニーはアーマッドらしいが、リズムがこの時代としては新しい。


小椋藍がついにMotoGP初優勝!第10戦オランダGP

 今季ここまで表彰台2回の小椋藍が、ついに表彰台の真ん中に!

王者マルク・マルケスとも激しいバトル!



2026年6月28日日曜日

日本人はアフリカ発人類から最も遠い?

 この方の説は非常に興味深い。人類のアフリカ単一起源説と多地域進化説については前にも触れたが、この動画は、朝鮮半島の事情についてもよく分かる。日本人はアフリカ発人類とは最も遠いという説は面白い。感性的に、もしかすると対極にあるのか、という実感は確かにあるが・・・



2026年6月27日土曜日

セリーヌ・ディオン12歳のフレンチアルバム

 世界の歌姫セリーヌ・ディオンはカナダのケベック州出身で、もともとはフランス語が母語。フランス語で歌ったフレンチアルバムは、世界中で売れている英語の歌とはずいぶん違った味があって、私も気に入ってよく聴いているが、12歳のときにフランス語で歌ったファーストアルバムは、確かに類まれな才能を感じさせる。

すでに完璧な歌唱力と、限りなく伸びる声が素晴らしい。


2026年6月25日木曜日

ビル・エヴァンスの晩年の作品 You Must Believe in Spring の原曲

 ビル・エヴァンスが亡くなる3年前に録音され、亡くなった直後の1981年2月にリリースされた You Must Believe in Spring というアルバムがある。このアルバムのタイトル曲の原曲は、実は 1967年にフランスで制作された映画『ロシュフォールの恋人たち』の挿入歌、La Chanson De Maxence(マクサンスの歌)だという。

ミシェル・ルグラン作曲の美しいメロディーが印象的なナンバーだが、フランス語で歌われる歌も味わい深い。




ビル・エヴァンスの演奏のほうはこちら。晩年のビル・エヴァンスの境地がうかがわれるような、この上なく美しい演奏だ。


2026年6月23日火曜日

小椋藍が王者マルケスを猛追で2位!MotoGP2026第9戦チェコGP

 モーターサイクルの最高峰、MotoGPで大躍進中の小椋藍、第9戦チェコGPでは、自身初のポールポジションから、決勝レースでは終盤には王者マルク・マルケスに迫る追い上げを見せて2回目の表彰台は2位!一発の速さもついてきて、ますます期待が高まる!



2026年6月21日日曜日

Don't explain ~ クインシー・ジョーンズのアレンジと、コートニー・パインのヒップホップサウンド

 マイケル・ジャクソンの楽曲や、We are the World のアレンジで知られるクインシー・ジョーンズのアレンジ作としては、このヘレン・メリルと、夭折した天才トランぺッター、クリフォード・ブラウンが共演した美しいナンバーがあるという。




この同じ曲が、最近ハマッているコートニー・パインのアルバムに入っているので、非常に印象的だった。こちらがコートニー・パインのバージョン。ヴォーカルは超個性的なヴォイスのカサンドラ・ウィルソン。美しいヴォーカルとサックスの裏にヒップホップサウンドという、対比が面白い。


2026年6月20日土曜日

坂本龍一×マイケルジャクソン - Behind the Mask

 こんなコラボがあったんですね~、いろいろ権利関係があって当時はお蔵入りしたらしい。



2026年6月15日月曜日

ツール・ド・フランス前哨戦の最終ステージ

 ツール・ド・フランス前哨戦の最終日、メキシコの新星イサーク・デル・トロが、前日の第7ステージ優勝に続く連続でのステージ優勝。そして総合優勝も手に入れた。しかも、超級山岳の山頂ゴールでの走りは、ヨナス・ヴィンゲゴーの記録を上回るものだったらしい。初出場となるツール・ド・フランスでの活躍が楽しみだ。




2026年6月14日日曜日

濃密なインタープレイ~70年代のマイルス

 混沌としているようで、実に繊細なインタープレイが行われているのが、この時期のマイルスの面白さ。その濃密なやりとりに、エフェクター使いまくりでイレギュラーチューニングの自由奔放なギターのピート・コージーが絡んでいるのがすごい。



2026年6月12日金曜日

ジュリアン・ラージのアーシーな一面

 現代ジャズギターの最高峰とまで言われるジュリアン・ラージだが、抜群のテクニックのみならず、音楽性の広さが大きな魅力だ。カントリー・ミュージックやフォークのイメージまで感じさせる素朴な演奏もいい。