レッドブルのマックス・フェルスタッペンがレッドブルのホームで今季初優勝!
各車ともタイヤマネジメントに苦しむ中、冷静にトップを守り続けた。同じレッドブルのダニエル・リカルドは残念ながらリタイヤだったが、リカルドのオーバーテイクも見れた。
予選1位、2位を占めたメルセデスが2台ともトラブルでリタイヤしたのは珍しいが、リタイヤがなかったとしても、速さと作戦でも精彩を欠いていた。ベッテルとハミルトンのホイール・トゥ・ホイールのバトルもあったし、何といってもレッドブルが強いと、今年のF-1は面白くなる。来年はこのマシンにホンダエンジンが載るのだ!
トロ・ロッソ・ホンダのペースが上がらなかったのが少々心配だが・・・
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