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2015年4月13日月曜日

ランニングの肯定的側面 その2

先日の続き。
全身の筋肉を使って走るように考えながら走っていると、姿勢が良くなってきた。長時間立っていることが苦痛でなくなった。
食べるものがおいしくなるし、同時に身体が何を欲しているか感じられるようになった。砂糖を摂りすぎなくなった。
車がなくても(妻が使っていても)いつでもコンビニに行ける。田舎なのでコンビニまで2キロ以上、でも走っていけばすぐだ。
時間さえかければ、かなり遠くまで自分で移動できたという達成感を味わえる。

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