深い分析だな～、遠くへ…》NIKEエアズームライバルフライ3のレビュー

この方の分析結構深いですね～

動画の中で「イージーフォアフット」という言い方をしていますが、アキレス腱を伸ばしてそれが戻るときの力をうまく利用して走るのは、確かに疲れない走り方だと思う。以前、アディダスのアディゼロ・ジャパン５について書いたころに考えていたことと通じるものがあるかもしれない。そうすると、ナイキのライバルフライは、アディゼロ・ジャパン５と同じようなところがあるシューズかも。

マラソンで記録を出すには、カーボンプレート入り厚底シューズがもうマストになっているが、ここでいう「ミッドフット（体幹で耐える）」走り方でないと、うまく反発材の力を発揮できないので、そのコツをつかむしかないんだろう。