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3種類というのは、①ブラジル、②エチオピア・イルガチェフェ、③今週のおすすめ、の3種類。
そのうち②エチオピア・イルガチェフェを選んだ。
エチオピアはコーヒー発祥の地らしい。
モカ種のようだから、酸味が強いのは予想できたが、酸味だけが際立つのではなく、深みのある苦味も感じられ、後味が強く残った。
同じイルガチェフェでもG3とあるのは、どういう意味だろう?
調べてみると、生豆の精製法はウォッシュト(水洗式)とナチュラル(非水洗式)に大別され、G1とG2がウォッシュト、G3とG4がナチュラルという。そして、G3は、ナチュラルでグレードの高い方、ということになるようだ。
こちらが、今回頂いたコーヒーの情報。
ちなみに、世界一高価なコーヒーとして有名なインドネシア・コピルアックもあるという。
NAVERまとめ:世界一高価なコーヒーで有名なコピルアックって美味しいの!?
こんな身近に飲めるところがあるとは!ちょっと心理的な抵抗があるけど、いずれは飲んでみたい。
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