最近は、どうもブルースばかり聴いてしまう。昔はブルースなんてワンパターンでちっとも面白いと思わなかったけど、なぜ同じようなフレーズを何回も聴かされるのが気持よくなってきたのだろうか?
イギリスのブルースマン、マット・スコフィールド。
ジャズギタリストのジョン・スコフィールド(John Schofield)の動画を探していて、たまたまスコフィールドつながりで見つけた。へー、こんな人もいるんだ、なんて思いながら聴いてみたら、これがすごくいいじゃないか!
テクニックがあって、すごく洗練されているんだけど、それでいてソウルフル。
もう一曲、スローブルースを・・・
今度はアップテンポの曲!
ギターとドラム、それとオルガンというユニークなバンド構成もなかなか味がある。
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