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2016年4月12日火曜日

イギリスのブルースマン、マット・スコフィールド

最近は、どうもブルースばかり聴いてしまう。昔はブルースなんてワンパターンでちっとも面白いと思わなかったけど、なぜ同じようなフレーズを何回も聴かされるのが気持よくなってきたのだろうか?

イギリスのブルースマン、マット・スコフィールド。




ジャズギタリストのジョン・スコフィールド(John Schofield)の動画を探していて、たまたまスコフィールドつながりで見つけた。へー、こんな人もいるんだ、なんて思いながら聴いてみたら、これがすごくいいじゃないか!

テクニックがあって、すごく洗練されているんだけど、それでいてソウルフル。




もう一曲、スローブルースを・・・





今度はアップテンポの曲!



ギターとドラム、それとオルガンというユニークなバンド構成もなかなか味がある。


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