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2014年6月21日土曜日

食べることと身体を動かすこと

ここのところ忙しく、走るためのまとまった時間がなかなか取れない。走らないでいると、身体の感覚が鈍ってしまい、よけいなものを食べてしまう。ストレスを感じると、つい食べることで紛らそうとする。走れている時なら、小腹がすいてコンビニに入っても、本当に食べたいと思うものが何も見つからなかったりするが、走っていないと、つい甘いものや、炭水化物に目が行ってしまう。
何をどう食べるか、というのは、一人の個人にとっても、社会にとっても、ひいては人類の未来にとっても重要なことだ。身体を動かすことによって、食べることに対する感覚が鋭敏になるのであれば、運動も人にとって欠くべからざる重要な要素ということになる。

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