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2026年1月5日月曜日

山登りでの大逆転劇〜黒田朝日 第102回箱根駅伝

今年も箱根の山登りで見せてくれた大逆転劇。
山登りで勝負が決まるのは、自転車レースの最高峰、ツール・ド・フランスに似ている。そして、山での勝負を決めるのが、クライマーの力量だけでなく、チームの総合力が大切なところも。


2026年1月3日土曜日

ポリリズムの応酬〜Snarky Puppy & Metropole Orkest - Recurrent (cond. by Jules Buckley) [Of...

スナーキー・パピーの音楽はいつも面白い。
2人のピアニストが1台のピアノで弾くリズミックなリフからはじまり、大編成のホーンセクション、ストリングセクション、さらに4人のドラマー、複数のパーカッション、複数のギターという超大編成のアンサンブルで複雑なグルーヴを共有しているのがすごい。
そして後半には4人のドラマーによるポリリズムの応酬が圧巻!!


「旧石器時代の日本は科学的にも素晴らしい!日本に日本人が文化を築いていたことが遺跡の解析でわかってきた。我々のルーツと正しい歴史認識とは」西田昌...

日本の成り立ちについて、今私達が分からなくなっているのは、まず明治期以降、皇国史観をつくり上げる段階で都合の悪かった多くのことが隠され、すでにかなり分からなくなっていたのではないか。そしてその後戦争に負けて、その皇国史観が完全否定されて東京裁判史観が支配的になることでさらに分からなくなってしまったんだろう。


2026年1月2日金曜日

世界で最も美しい美術館2024〜下瀬美術館(広島県大竹市)

 広島県大竹市にあるこの下瀬美術館、2024年にユネスコによるベルサイユ賞の美術館・博物館部門で世界で最も美しい美術館に選ばれたという。

大竹市で生まれ育った自分自身の意識では、大竹市は工場町で、美しいものとは縁がないように思っていたけれど、その工場群が見えるところが、こんな空間になっていたというのは驚きだ。

元日に訪れたところ、美術館は閉館だったけど、建物などは見ることができた。



カフェやショップもあるエントランス棟の中。木の柱や天井の構造が美しい。





テラスからは、エントランス棟の向こうに、工場群が見える。



水に浮いて可動式の特殊な構造は、造船技術が応用されているという展示棟。海の向こうに日本三景の一つ、宮島が見える。









2026年1月1日木曜日

地面効果(グランドエフェクト)機〜REGENT Viceroy all-electric seaglider on the water

以前から注目している地面効果(グランドエフェクト)を利用してごく低い高度で効率よく飛行する乗り物。




以前のエントリー:



地面、もしくは水面スレスレを飛行することで、少ない推進力でも比較的大きな揚力を発生し、効率よく稼働できる。このシーグライダーは、船のように船体で浮いて進むモード、ハイドロフォイル(水中翼)で船体を水面より浮かせて進むモード、そして地面効果で空中に浮いて進むモードの3つで稼働するという。動力は完全電動となっている。

自然の恵みの中で生きた縄文文明と北海道

 摩周湖の外輪山への降水が伏流水となって水源になっている「神の子池」




去年行った北海道では、広大な自然の、ごくごく一部を見ただけでも、他の土地とは違う空気が感じられる。

日本の縄文時代は、同時代のヨーロッパとは、同じ採集と狩猟の生活をしながら、比較にならないほど豊かだった。特に東北地方から北海道にかけては、縄文生活の最適地だったという。




司馬遼太郎の「オホーツク街道」には、北海道にまつわる、自然に対して敬虔な多くの人々が登場する。樺太で生まれ、最後のウィルタ語の語り手であった北川アイ子さんは、 網走から札幌まで行くために車に乗せられ、あたらしい山に出くわすたびに、車をとめさせたという。

「彼女はゆっくり下車し、あたらしい山のために菓子をそなえる。むろん、川にも敬意を表する。あたらしい川にさしかかると、彼女は降りて拝礼し、供物をそなえる。(中略)縄文人がそのようにしたかどうかは証しにくいにせよ、弥生人にとっては、天も地も神だった。」p136

2025年12月31日水曜日

2025年12月30日火曜日

アンゴラのジャズ〜Kristoffer Chris — IN CANTO Concerts Ep.20

クリストファー・クリスという、アンゴラ共和国のベーシストのユニット。
ベースのテクニックもなかなか。軽やかなリズムを刻むアンサンブルが気持ちいい。アフリカのテイストも感じられて、アコーディオンとキーボードの絡みはかなりジャズ的。


2025年12月29日月曜日

大胆なジャズ的「月の光」〜clair de lune but it’s my version

先日も書いたこのすごいピアニスト、ドビュッシーの有名な曲「月の光」を、ジャズ的な、というよりジャズを超えた大胆な解釈で解体しながらも、原曲の美しいハーモニーは生きている。


2025年12月26日金曜日

これは何にでも通じることなのかも~盆栽師 平尾成志/盆栽は歴史の継承/小さな宇宙に自分を見る/癒しとしての盆栽

日々観察し、記憶を重ねていく 
どんどんわからないことが増えていく奥深い世界。




最低でも30年先を想像しながらつくらないといけない。
愛でていると、木が応えてくれる、等々

木でさえそうなんだ、これは何にでも通じることかもしれない、と思う。

当時、重要な役割を果たした一人であることは間違いないだろう~【歴史】ネットで言われる坂本龍馬への批判に物申す!【井沢元彦】

一国の歴史は、実に多くの人物がからみあって、はじめて動く。多くの人が有為にものを考え、行動し、それが誰かの意図した通りであったり、あるいは偶然にみえることもあったりするが、不思議な連携が起こる。

特に日本のように人口も多く、複雑な社会をもった国であればなおさらのことだ。




幕末・明治維新の時期の日本人は、もしかしたら日本の有史以来初めてのことなのかもしれないが、少なからぬ数の人間が、こうあるべきだという理念をいだき、その理念を実現させるべく志をもって行動した時代なのだと思う。
それに比べて、例えば数百年時代をさかのぼった戦国時代から織豊政権、江戸幕府の成立に至る時期においては、まだ大名という実力をもった組織の力の論理でものを考え、行動を決めていく要素が強かったように思う。

幕末・明治維新の時代においては、幕府側の立場だとか、藩の利益といった壁を越えて、日本の国益を考えようとする人材があらわれるようになっていた。
この時期に活躍した人物の一人が坂本龍馬だったということ。小説「竜馬がゆく」では、もちろん小説の主人公として誇張された部分はあるにせよ、実際に重要な役割を果たした人物の一人であることは明らかだろう。でなければ、寺田屋事件で負傷したとき、当時閉鎖的といわれた薩摩藩が、藩内にまで連れて行って保護するようなことはしなかっただろう。

2025年12月24日水曜日

ロバート・グラスパー・プロデュースのクリスマスナンバー~Little Drummer Boy

ロバート・グラスパーのプロデュースによるクリスマスナンバー。

なじみのあるクリスマスソングの一つだが、後半に差し掛かると展開が面白い。そして、グラスパーの美しいピアノが絡む。


2025年12月23日火曜日

ジャジーなクリスマスナンバー〜merry christmas mr lawrence but soulful

坂本龍一のこの有名な曲を、ジャジーに解釈。偶然見つけたんだけど、このピアニストすごい!
出だしのハーモニーはドビュッシーを思わせるが、ネオソウルっぽいハーモニー進行が入ったり、とても独創的で、しかもすべてが美しい。