近年のクルマおよびモーターサイクル業界は、電化に進むかと思いきや、内燃機関に後戻りする動きが出てめまぐるしいが、やはり内燃機関のフィーリングは捨てがたい。特に、クルマであれば、マルチシリンダーながら一つひとつのシリンダーの鼓動が感じられるクロスプレーンV型8気筒エンジンは魅力的だが、モーターサイクルなら、90度Vツインが同じようなテイストをもっている。
このころのドゥカティは子供のころから憧れの存在だった。空冷Vツイン(ドゥカティはLツインと表現するが)エンジンは、機械としての美しさ、排気音が最高だ。
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