マイルスのハードバップの頃からさらに時代をさかのぼって、スウィングジャズブームの立役者であるユダヤ系白人、ベニー・グッドマンは、当時ジャズの一つのバンドに黒人と白人が混在することがほとんどなかった時代に、自分のバンドに黒人ミュージシャンを加入させた。
そのことによってベニー・グッドマンは、特にアメリカ南部での仕事で何度もトラブルに見舞われたが、彼はその都度毅然たる態度で抗議したという。
そのあたりの事情はこの本に詳しく書かれている。
ジャズという音楽の成り立ちには、きわめて多くの種類の音楽、さまざまな要素が関わっていて、非常に興味深い。
0 件のコメント:
コメントを投稿