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2024年8月17日土曜日

ブラジルのポップスの面白さ~Tô Saindo - Ana Carolina

もうひと昔以上前になるが、ブラジルポップスのオムニバスCDを買ったことがある。おそらく当時ヒットしていた曲を集めたCDだったんだと思うけど、これがほぼ全曲良かったので驚いたことがある。ポルトガル語、特にブラジル独特のポルトガル語の響きが音楽のリズムにのりやすいこともあるし、ロック、ファンク、フォークといった要素はどの国のポップスにもあるが、ブラジルではそれに加えてサンバやボサノバの味付けも効いていたりする。それに加えて、そういった要素がセンス良く混ざっているのが魅力のポイントだと思う。




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