スナーキー・パピーが2度目のグラミー賞を受賞したというニュースがさかんに報道されているが、日本人ドラマー・パーカッショニスト小川慶太さんが参加していることは知らなかった。
スナーキー・パピーの音楽は、メンバー各自がアイディアと音源を持ち寄って、最後はリーダーでベーシストのマイケル・リーグが決めるというつくり方をしているという。特にギターやホーンセクションなど、いろんな楽器の美味しいところが巧みに組み合わされた上で繰り広げられる、スリリングで躍動感にあふれるパフォーマンスが最大の魅力だ。
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