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2017年7月24日月曜日
優しくもソウルフルなギタリスト、デヴィッド・T・ウォーカー
一切エフェクト類をつかわない、アンプ直でほぼ完全にクリーンな音。
そのアンプのセッティングはトレブリーなパキパキの音になるようなセッティングで弾いているのに、こんなにやわらかい音が出るデリケートなピッキングはこの人ならでは。
こちらはドリカムのコンサートでのソロ
しかし、やさしく響く音色とは裏腹に、よく聴くと即興演奏としてのテンションはかなり高く、ときおり露になる瞬発力も魅力なのだ。
以前つくったまとめはこちら
たった一音で泣かせる(涙)匠ギタリスト、デイヴィッド・T・ウォーカー(ドリカムとも)
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