今年のブエルタ・ア・エスパーニャは、第1ステージのタイムトライアルでタディ・ポガチャルがマイヨ・ロホを獲得してそのままずっと保持、ポガチャルの独り舞台になるかと思われたが、第6ステージでエンリク・マスがグラベル区間の上りでポガチャルに追いつき、ゴール前まで争って2位に入るという展開になった。
エンリク・マスはかつてのスペインのスター、アルベルト・コンタドールが運営するスペインのアマチュア育成チームで、コンタドールが自分の後継者だというふうに言っていて期待されながらも、なかなか勝てない印象だったが、今回の走りはなかなか期待を持たせてくれる。
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