5月9日(土)に行われたフォーミュラE第7戦・モナコGP。
序盤での大クラッシュ以外は、安定したレースとなり、結局ポールポジションからスタートした、eダムス・ルノーのセバスチャン・ブエミが優勝を飾った。
コースはF1のコースの約半分。いいところがカットされて魅力半減という印象が拭えない。
また、車体の重いフォーミュラEは、モナコのような小さいサーキットでは、ダイナミックな走りができない。ミスでもない限り、オーバーテイクはほとんど不可能ではないか?フォーミュラEのマシンには第3戦ウルグアイのような高速コースの方が相性が良いような気もする。
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